富士通株式会社
プラットフォームソフトウェア事業本部
プリンシパル・エキスパート
山本 昭之 氏
本セッションでは、富士通株式会社の山本昭之氏が、企業が自身を取り巻く環境の中でイノベーションを生み出していくために、人・情報・インフラという経営資源に対して、AR(拡張現実)を適用した現場作業の改革を行い、業務に応じて適材適所でクラウドを選択し最適なインフラ基盤を確立することが重要であるとして、提言を行った。
現場ワークにおいて、保守点検・販売・見学支援・生産現場における業務にARを適用することで、スマートデバイス上で必要な情報を重ねあわせて図解・指示を行うことができることを紹介し、特に現場作業においては、作業ノウハウや現場の気付きを活かすことで作業精度向上と効率化に寄与できること、さらにMCFrameと連携することで製造手順やピッキング業務を支援するなど、事例を交えて活用シーンについて語った。
また、ICTプラットフォームについて、クラウドファーストのニーズが増えていることに触れ、コスト効率化を実現するために適材適所でクラウドを選択することが重要であると述べた。