株式会社日立製作所 情報・通信システム社
ITプラットフォーム事業本部 ビッグデータソリューション部
佐々木 高信 氏
本セッションでは、日立製作所の佐々木高信氏が、同社が取り組む、世界中に散在する建設機械を対象としたM2Mソリューションを紹介し、そこから得た技術・基盤・ノウハウをもとに、製品ライフサイクルの各フェーズ(企画・開発・設計・製造・出荷・営業・販売・保守・廃棄リサイクル)における活用ポイントを紹介した。
その中で、同社の提供する製品ライフサイクル管理クラウドソリューション「Global e-Service on TWX-21」により、顧客の「アフターマーケットにおける収益拡大」、「商品力の強化」、「グローバルな情報共有の促進」といった効果を創出できる点をアピールした。
今後、M2M活用が増えるにつれ、データトラフィック量の増大という課題が想定されている。これに対して、大量のデータを高速に処理でき、効率的にグローバルデータを扱え、通信を軽量化する・必要なデータのみを送信するといったことを実現する、同社提供のプラットフォームも紹介した。