海外法人売上は高まり、海外拠点の存在感はますます大きくなっている中、文化や言語が異なる現地法人の業務を日本本社から正確に把握する事は容易ではありません。
しかし、グローバル戦略を更に進めていくためには、現地法人の正確な現状把握と、その情報(Fact)に基づく意思決定が不可欠です。
本セッションでは、海外現地法人管理の第一歩となる、「アセスメント(現状把握)」の具体的な手法を、海外現地法人を知り尽くした二人の専門家よりお話しいただきます。
GLASIAOUSコンソーシアム
BDO税理士法人 統括代表社員 公認会計士(日本・米国) 税理士
長峰 伸之氏
GLASIAOUSコンソーシアム
太陽グラントソントン パートナー 公認会計士
美谷 昇一郎氏
ビジネスエンジニアリング株式会社
プロダクト事業本部 デジタルソリューション推進部 米国公認会計士
春山 雄一郎